1:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:20:33IDmqk
コクのあるスープとかよく言うけど
2:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:21:11IDNKd
口の中でンゴンゴした時に味わえるあれよ
6:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:22:48IDTtY
こくまろっていうし、麻呂の愛称なんやろ
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7:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:23:02IDXG7
ドラゴンボールの主人公やで
8:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:23:04IDfPu
あと「深み」ってなんや
9:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:23:07IDn4D
昔サッカー選手でおったやろ
16:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:51:31IDgQx
>>9で出てた。ほとんどのポジションできたよな
11:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:23:19IDRi9
油分でしょ。
13:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:26:49ID6qN
キレみたいなもんやろ
14:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:48:35IDbYo
そんなん「美味しい」ってなんやとかの質問と一緒やんか
言葉で味覚が表現しづらいってだけの話ちゃうか
15:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:50:48IDyzh
ミスター味っ子でビール味のフライ揚げてて、
これがコクだって言ってたからそれ
17:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:52:04IDUgB
そらもうあれよ
19:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:52:36IDkEt
ねっとり味のもの食った時に舌の奥の方で感じる四角い味よ
20:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:53:35IDOUE
野村弘樹「コクのあるボール(球速より球質)」
21:名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金) 13:49:06ID7Pc
一人も答えになってないんだよなあ
23:名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金) 13:51:49IDPVY
味が濃いってことやで(適当)
24:名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金) 13:52:17IDPJu
旨味の重なり具合
26:名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金) 13:55:06IDPVY
コク(こく、こく味、濃く、酷)は、5つの基本味のどれかにのみ関わるものというよりは、それぞれの味の「濃さ」、あるいは「濃度感」、「充実感」につながる感覚だといえるでしょう。英語ではしばしばbodyと表現され、"rich body"で「コクがある」ことを意味します。
また、このことから"richness"(=豊かさ)で、コクそのものを意味する場合もあります。しかし、ただ「濃度が濃い」だけでは、単に濃いだけで単調な味になってしまい、コクは生まれません。
コクに関する考え方は多様であり、複数の考え方が混在しています。ただ一つ共通して言えるのは、「コクがある」ということは、十分な濃度感を与え、「おいしい」と感じさせる味であるということでしょう。
ドラゴンボールの主人公やで
8:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:23:04IDfPu
あと「深み」ってなんや
9:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:23:07IDn4D
昔サッカー選手でおったやろ
16:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:51:31IDgQx
>>9で出てた。ほとんどのポジションできたよな
11:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:23:19IDRi9
油分でしょ。
13:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:26:49ID6qN
キレみたいなもんやろ
14:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:48:35IDbYo
そんなん「美味しい」ってなんやとかの質問と一緒やんか
言葉で味覚が表現しづらいってだけの話ちゃうか
15:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:50:48IDyzh
ミスター味っ子でビール味のフライ揚げてて、
これがコクだって言ってたからそれ
17:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:52:04IDUgB
そらもうあれよ
19:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:52:36IDkEt
ねっとり味のもの食った時に舌の奥の方で感じる四角い味よ
20:名無しさん@おーぷん:2015/07/16(木) 20:53:35IDOUE
野村弘樹「コクのあるボール(球速より球質)」
21:名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金) 13:49:06ID7Pc
一人も答えになってないんだよなあ
23:名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金) 13:51:49IDPVY
味が濃いってことやで(適当)
24:名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金) 13:52:17IDPJu
旨味の重なり具合
26:名無しさん@おーぷん:2015/07/17(金) 13:55:06IDPVY
コク(こく、こく味、濃く、酷)は、5つの基本味のどれかにのみ関わるものというよりは、それぞれの味の「濃さ」、あるいは「濃度感」、「充実感」につながる感覚だといえるでしょう。英語ではしばしばbodyと表現され、"rich body"で「コクがある」ことを意味します。
また、このことから"richness"(=豊かさ)で、コクそのものを意味する場合もあります。しかし、ただ「濃度が濃い」だけでは、単に濃いだけで単調な味になってしまい、コクは生まれません。
コクに関する考え方は多様であり、複数の考え方が混在しています。ただ一つ共通して言えるのは、「コクがある」ということは、十分な濃度感を与え、「おいしい」と感じさせる味であるということでしょう。
1001:風吹けば名無し:2012/3/34(J) 20:05:33.04 ID:matome-tarou
言葉や文字で説明は難しい、実際に見たり体験したら感じられるやつだね。
こう言うのは世の中結構あるのかね?